どうも、卓球絵描きタクガキです。
去る2月23日、奈良マスターズオープン
という大会に参加してまいりました。
場所は生駒市民体育館、
山の上にあります。
以前、ブログでマスターズの奈良県予選に
挑戦するという話をしましたが、
今回はそれとは別の大会です。
マスターズにもいろいろあるんですね。
というわけでマスターズです。
マスターズ。
ふと思ったんですけど、
そもそもマスターズって何?
スポーツの世界ではよく聞きますよね。
「マスター」って、
格闘技だと師範みたいな、
あと、喫茶店のマスターとか。
とりあえずちょび髭はやしてる
イメージです。
そんなわけで気になった僕は
調べてみました。
master
主人、飼い主、雇い主、師匠、親方、支配者、達人
だそうです。
全く自分には当てはまってねぇ。
こんな僕でも、奈良県の卓球協会では、
40歳を過ぎるとマスターズの仲間入り
ができるみたいです。
閑話休題。試合の話です。
今回初めてのマスターズだったのですが、
最初からレベルが高いのはわかって
いたので、ボコされて帰ってきて
それをネタにしようと思ってました。
なんですが、思いの外、健闘することが
できまして、予選リーグ2位通過。
2位トーナメントは1回戦負けという
そこそこの成績を残すことが
できました。
〇今週のアイキャッチ〇
清水健太郎「失恋レストラン」
マスターという言葉からなんとなく
このフレーズが浮かんだだけの話
なんですが、今回ググってみて、
作詞作曲がつのだ☆ひろ氏だということを
初めて知りました。