卓球絵描き タクガキのブログ

卓球やってマンガ描きます。

大和郡山「金魚スクエア」で開催された奇妙な卓球の大会。

2020年3月28日、

奈良レイティングカップが開催された。

 

会場となるのは、

大和郡山総合公園多目的体育館。

別名「金魚スクエア」。

f:id:takugaki:20200402160633j:plain

今回は、この一風変わった場所で開かれた

卓球の大会をレポートしてみようと思う。

 

会場のある奈良県大和郡山市といえば、

「金魚のまち」としてご存じの方も

多いのではないだろうか。

 

古くから金魚の養殖が盛んで、全国有数の

シェアを誇り、

「全国金魚すくい選手権大会」が行われる

のもこの金魚スクエアである。

 

そんな、金魚の聖地ともいえる場所で

開催される大会であるから、まず

入口では、出場者全員が順番に

金魚すくいを行う。

f:id:takugaki:20200402161220j:plain

そして、各自すくった金魚を持っての

会場入り。

そう、お祭りの屋台でおなじみの

あのビニール袋だ。

f:id:takugaki:20200402161447j:plain

これから卓球の試合が始まるというのに

金魚の入ったビニール袋を どうするのか。

 

不用意にその辺に置いておくと

中から水が漏れて、床やカバンが

ビチャビチャになってしまう上、

金魚の命まで危険にさらされてしまう。

 

基本的には、持ったまま試合を行うのが

ルールである。

f:id:takugaki:20200402161859j:plain

甚だ邪魔ではあるが、忘れてはいけない。

 

ここは、金魚の聖地である。 

 

 

ここで1つ、聡明な読者の方々なら、

気付いたかもしれない。

 

そもそも、入口の金魚すくいで、

わざと1匹もすくわなければ

いいのではないか?

そうすれば金魚を持たなくても済む。

 

着眼点は良いが、それは甘い考えである。

 

小さい頃、お祭りの屋台でやった金魚すくい

を思い出してみてほしい。

たとえ、1匹もすくえなくても、

店のおじさんが適当に何匹か入れてくれる

のである。

 

 

そうして試合は進み、上位入賞者が

決まる。 

f:id:takugaki:20200402162833j:plain

なんと、この大会は全国大会の予選を

兼ねており、上位入賞者にはその

出場権が与えられるというではないか。

f:id:takugaki:20200402162958j:plain

 

 

 

 

 

お気づきだと思いますが、

全部妄想です。

 

でも、奈良レイティングカップは

本当に開催されましたよ。

 

今回はBクラスで、実力が拮抗した

試合ばかりでとっても楽しかったです!