どうも、ブログ、ツイッター共に
低浮上が続いておりますが、
4月からリニューアルして再開
していく予定です、タクガキです。
さて、常日頃から、卓球をやっていて
良かったな、思う理由の1つに、
「卓球プレーヤーはフェアプレー精神
の強い人が多い」
ということがあります。
もちろん、中にはそうじゃない人も
いますし、他のスポーツだって
フェアプレー精神のもとに成り立って
いるでしょう。
しかし、薄いエッジボールや、台上で
2バウンドギリギリ拾ったかどうかの
プレー等で、例え相手選手や審判が
気付いていなくとも、自己申告して
相手にポイントを与えるような文化は、
例えば他のメジャースポーツである
野球やサッカーには見られないことだと
僕は思います。
僕も試合中、常に心掛けています。
例えば・・・
こんな時は、
「アウトですよ」
としらばっくれてしまえば
自分のポイントになるのでしょうが
・・・
過去に、けっこう競った試合の
重要なポイントでこういうプレー
ができたことがあり、勝ち負け
よりも、卓球「人」として
ファインプレーであったと
自負しております。